C4U英語学校
Philippines Baguio
C4U English Academy
       
 
BESA ファンサイト パーソナルサイト BESA AMEBA BLOG BESA JAPA TWITTER

全体一覧  
       
投稿者 C4U
作成日 2013/03/15 (金)
 
Share |
“ コーヒー収穫体験記 早朝 ”
…煎られた直後のコーヒー豆のみなさま  

バギオの乾季は終わりを迎えようとしているようです。さはらです。こんにちは。去る2月9日、バギオからバスで1時間半くらいのところにある山奥の農家を訪ねました。ツアーで。

コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(Cordillera Green Network)」というNGO団体がバギオにあって、日本人の方によって運営されています。フィリピン北部のコーディリエラ地方の環境保全を中心とした活動を行っている環境NGOです。今回はそちらの主催で企画されたツアーに参加してきたという次第です。ツアーのお題目は「コーヒー収穫体験」となっていて、このツアーに参加すればコーヒーが収穫できるらしい。「コーヒー収穫してきたよ」っていうとなにか大規模なことをしてきたような感じに聞こえますが、若干のお手伝いをしてきたというか、農家の暮らしを覗いてきたというか、学校の中でなまりきったからだには程よい週末のハイキングをしてきたというか。でも実際ちゃんとコーヒーの収穫もしました。

このツアーで、久しぶりに日本語を話す人のたくさんいる環境で過ごした気がします。ところでツアーって何?(調べてみたら、何のことはない、「小旅行」のことだそうで。日本人の感覚からすると、ツアーっつったら旅行会社なんかが企画する多人数で一緒に移動する旅行みたいなことを指すんじゃないかと思ってしまいますが、ツアーという言葉自体はそういう意味も含むけど、特に大人数での旅行だけに限って使うわけではないそうで)

早朝、バギオの南のほうのセブンイレブンで待ち合わせて、着いたら何人かの日本人らしき人たちがいます。なんでかはよくわかりませんが、ぱっと見ただけで日本人とそうじゃない人の区別がつきます。たぶんどこの国の人でも、自分の国の人とそれ以外っていうのは見分けがつくんじゃないかと思うんですが、なんといいますか、日本は特に顔つきっていうのもあるのかもしれませんが、そういう身体的特徴よりも、日本の文化の中にいる感じが外面に現れてきているというか、文化が服着て歩いているというか(服も文化の一部ですが)。服装なり、髪型なり、表情、歩き方?なり。

チラシによると、目的地が「ベンゲット州トゥブライ町アンバサダー村コロス集落」となっていて、どうしても地名から山奥の感じが漂ってくる(偏見以外のなにものでもありませんが)わけなんですが、地図を見ると、どうやら大きな通りのすぐそばにあるようで、そんなに山奥でもなさそう。
 
左側の真ん中くらいのところにTublayと書いてありますが、だいたいそこらへんらしいです。車で約1.5時間と書いてあるので、遥か遠くというわけでもなさそうなんですが、一点、持ち物のところに「酔い止め薬」なる文字を発見。。。目的地までは、ジプニーというジープの後ろが長くなったみたいなフィリピン特有のバスに乗って行くということです。チラシには、このジプニーというのが横向きに座るタイプの乗り物だということと、舗装されていない道があるということと、車酔いしやすい人は酔い止めを持ってくるようにということなどが並記されていました。

あたしにはサガダ旅行の際の道中での忘れられない思い出[2013年2月5日 サガダ紀行 ⑶]があるので、車酔いという言葉に過剰反応し、とにかく酔い止めだけは忘れてなるものかと誓うわけですね、チラシを読んだ段階で。

ところが当日になって持っていくのを忘れてしまった…、みたいなオチが待っているわけではなく、そこはちゃんと当日の朝、既にかばんに酔い止めを入れたのを知っているのに、部屋を出る前に再度確認するくらい慎重になっていました。チラシの雰囲気からすると、乗り物からして、道からして酔いやすいらしいということが察されます。あたしはなんというかこの時点で余裕綽々です。チラシの情報を分析して酔いやすいだろうという予測を立てたこと、そして酔い止めを忘れなかったという事実にあたしは満足していたようです。ってなんかまるでバカな子みたいですが。でも今回は準備万端、車酔い対策は万全。

完璧に手抜かりなく、ゾーンに入ったかのように死角ゼロの状態のときに限って、というか、もう大丈夫と思うからこそというか、なんとなくふわっと過ごしてしまうということがありますよね。集中力を完全に欠いて。で、今回のこの場合、服用量が1回2錠の酔い止めを、あたしはなぜか2錠飲むのをためらって、1錠しか飲みませんでした。おそらく、たかが1時間30分だし…と思ったり、サガダでの道程で車酔いを回避するのに最適な自分なりの姿勢を見出したような気がしていたり(あの姿勢をキープすればたぶん酔わない…)、まあ酔ったとしても時間もそれほど長くないし、別に薬を飲まないわけではなくて1錠は飲んでるわけだからそれほどひどくはならないだろう…と踏んだんだと思います。ますますバカな子みたい…うさぎとかめをもう一回読み直したほうがいいのかもしれませんが、あいにくその本は手許になく、待ち合わせ場所のセブンイレブンの隣のガソリンスタンドで待機しているジプニーに乗り込みます。貸し切りの。

ジプニーは本来、バスではなく乗合タクシーのようなもので、所定のルートを一日中往復しています。日本ではもちろん立席とか禁止されてますが、ここではジプニーの中が満席の場合、現地の方は車の外につかまって、僅かなスペースに足を引っかけて乗っています。今回は貸し切りということで、ルートとか関係なく普通のレンタカーみたいにして使います。聞くところによると1日のレンタル料は5,000ペソとかだったか。

車の中ではNGOの代表の反町さんがありとあらゆるパースペクティブから、きわどい話を含めてユーモラスにお話をしてくださるんですが、話芸を見てるかのごとき安定感。こうしてジプニーから「ツアー」は始まりました。いざ「ベンゲット州トゥブライ町アンバサダー村コロス集落」へ!

+関連記事
2013年3月27日
2013年3月20日

名前アイコン Tatsuya
2013-03-18 13:07
私も旅行に酔い止めは必須です。フィリピンにも酔い止めは売っているのでしょうか??
C4U フィリピンにも酔い止めはあるらしいです!先生が言うには、1回1錠だということです。こっちに調節の余地を残さない。潔い。 3/21 13:00
   
 
  0
3500
   
 N  分類     タイトル    投稿者 作成日
  365    
C4U 2014-06-04
  364    
~マッサージ Himaya Spa~ 1 C4U 2014-05-31
  363    
フィリピン・ミリタリー・アカデミー 1 C4U 2014-05-28
  362    
~バギオC4U杯ボーリング大会~ C4U 2014-05-23
  361    
韓国人学生サンの体験談 17 C4U 2014-05-20
  360    
~マッサージ Zi Spa~ 8 C4U 2014-05-16
  359    
New韓国人マネージャー C4U 2014-05-13
  358    
ピトピト C4U 2014-05-09
  357    
韓国人学生サンの体験談 16 C4U 2014-05-05
  356    
振替休日 C4U 2014-05-02
  355    
ベンカブミュージアム 1 C4U 2014-04-28
  354    
何の葉っぱ? C4U 2014-04-25
  353    
ホーリーウィーク C4U 2014-04-16
  352    
フィリピンの英雄 1 C4U 2014-04-14
  351    
韓国人学生サンの体験談 15 C4U 2014-04-11
  350    
勇者の日 C4U 2014-04-08
12345678910,,,23
Copyright ⓒ BESA バギオ英語学校協会 All Rights Reserved.